6、7年前(もっと前?)ソンクラーンの時期にビエンチャンへ行ったのですが、
タイのように水をかけ合ったりはせず、お寺へ行ってお坊さんにお守り?(白い糸)
を手首に巻いてもらったり、お花を飾ったり(?)していました。
今回も水かけせず、ゆっくり過ごせると思っていたのですが…
のどかな感じではあるんですが、水をかけられずに通るのは
困難な通りもあり、私もずぶ濡れになってしまいました。
ラオスでの水かけはいつから始まったのかは分かりませんが、
やはりタイの影響ですかね?
ちなみに、お寺はこんな感じでした。
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